3年強使い続けたティファールのフライパンがこびりつくようになったので、買い替えました!
従来よりも安い価格帯のものにしましたが、「なんで早く買い替えなかったんだろう!」と思ったので、実際買い替えてみたレビューをご紹介します。主観的な記事にはなりますが、ティファールのMarigold yellow・GREENPANのウォックパンが気になっている人の参考になれば嬉しいです。
買い替えたものはガス火専用商品が含まれています。
元々使っていた「インジニオ・ネオIHステンレス・アンリミテッド」
3年強使用していたのは、ティファールの「インジニオ・ネオIHステンレス・アンリミテッド」です。
購入当時の決め手
- ステンレスの見た目がかっこいい!
- ティファール史上最高峰の耐久性「チタン・アンリミテッドコーティング」!?…丈夫そう!
- 9点セットで、これだけ買っておけば、他に鍋類を買い足す必要は無さそうで楽
9点セットの内訳
フライパン(26cm)、ソテーパン(24cm)、ソースパン(16cm)、ソースパン(20cm)、バタフライガラス蓋(16cm)、バタフライガラス蓋(20cm)、リールリッド(16cm)、シールリッド(20cm)、専用取っ手
独身時代にも安い価格帯のティファールフライパンを数年使用していて、同メーカーへの信頼もあった状態だったので、上記の理由が決め手となり、購入に至りました。
当時は確か2万円を超えたんじゃなかったかな…結構高いなとさんざん悩んだ記憶があります。ちなみに、今でも購入可能ですが、販売店によるのか若干安くなっているようですね。(ティファール公式オンラインショップだと24,750円でした…汗|2024年8月現在)
使ってみた感想
実際に使用し始めると、こびりつかないし、外観がステンレスでおしゃれなので使っていて嬉しかったです。
- そのまま食卓に出せる
- 取っ手を取り外せるので、鍋が4つある割にはごちゃつかず、すっきり収納出来た
- ソースパン(16cm・20cm)は今でも快適に使用できている
ただ、使用し続ける中で、下記のような残念な点が出てきました。
- 2年経過後、こびりつくようになった
- 取っ手の取り外しが地味に面倒くさい
- 取っ手部分のコーティングが剥げてしまった
- フライパンに蓋をする時に、取っ手を外すのが面倒くさい

取っ手を取り外せるおかげで、収納がすっきりするし、オーブンで料理も出来たり、食卓に出した時に邪魔にならない…と言ったメリットが沢山あります。
でも、面倒くさがりな私には、
- 複数の鍋で調理中に、鍋から鍋へ取っ手を付けたり外したりする
- フライパンで蓋をして蒸してから、ちょっと混ぜて、また蒸すとき
こんな時に、取っ手の付け替えが面倒くさかったです。
まぁ、この辺りは専用の蓋を新規購入したり、専用取っ手を追加購入すれば解決したように感じます。何故しなかったかと言えば、初期投資2万超えなので、更に費用をかけたくなかったからです。…貧乏性でお恥ずかしい><
今、同じような不便さを感じている人の為に、参考までにamazonリンクを貼っておきます、ご参考までに。
買い替えを決断!
こびりつきだしてから1年強、気に入っていたこともあり、だましだまし使い続けていました。でも、毎回こびりつくようになって、さすがに不便だなと思うようになり、買い替えを決断!

新しいフライパンに求めること
フライパンと言っても、千差万別。最初にしたことは、自分自身が新しいフライパンに求めるものをハッキリさせるという事です。
安全性
まず浮かんだのは、安全性です。小さな子供がいることもあって、安全なフライパンを使いたい!という思いが強くなりました。フライパンではメジャーなフッ素樹脂(テフロン)加工は、身体に悪い!?という情報。今まではそんなに気にしていなかったけれど、ちょっと気になってきました。
調べてみると、有機フッ素加工物(PFAS)の中でも、有害性が指摘されているPFOSやPFOAなどは、避けた方がよさそうです。
参考:環境省|「PFOS、PFOAに関するQ&A集」及び「PFASに関する今後の対応の方向性」等について
ただ、日本でも現在ではPFOS・PFOAともに規制されているので、今後製造されるものはそもそもどちらの物質も含まれていないことになるのかな。だとしたら安心ですよね。
日本の状況については、下記の記事が分かりやすくて参考になりました。
参考:eurofins|日本のPFAS規制の現状は?国内の動向や各省庁の取り組みについて解説
使い勝手
次に浮かんだのは、使い勝手の良さです。
私が思う「使い勝手が良い」フライパン
- こびりつかない
- 管理がしやすい
- 何通りかの使い方があればベター
①こびりつかない
卵料理の時に、するする~と滑るように半熟で仕上げたい!
ステンレスフライパンに惹かれて、手持ちのステンレス鍋で炒め物をしてみたけれど、とにかくこびりついて大変!余熱をしっかりするなどのコツが要るみたいなので、今回はステンレスフライパンはやめておきます。
②管理がしやすい
鉄のフライパンも惹かれたものの、油でコーティングしなければならないと知りました。個人的には、油をコーティングするのは手間だし、毎回洗剤で鍋を洗いたいタイプなので断念。
③何通りかの使い方があればベター
今まで使用していた「インジニオ・ネオIHステンレス・アンリミテッド」は、オーブン調理・そのまま食卓へ出せるといったように、コンロでの調理以外にも使い方がありました。それが便利だと感じていたので、そういった使い方が出来ればベターです。
新しいフライパン① グリーンパン ウォックパン
フッ素樹脂を使わず、有害物質を一切使用していないセラミックコーティングのフライパンなので、安心感があります。それに、口コミではするすると食材が滑り、こびりつかないそう…!
ベルギーのブランド「グリーンパン」には、様々なラインナップがありますが、一番惹かれたのが「ウォックパン」です。
サイズ|全長483×幅287×深さ74mm
このサイズ感なら深さもそれなりにあるし、カレーも作れちゃうんじゃないかな?と思います。フライパンとしても、鍋としても使用できるなら重宝しそうです。
新しいフライパン② ティファール マリーゴールドイエロー(ガス火専用)
やっぱりティファールに戻ってきました。フッ素樹脂加工なのは気になりますが、ティファールのフライパンはPFOA・鉛・カドミウム不使用と明記されていたんです。PFOSに関しては明記されていませんが、2018年に国が規制しているようなので、そんなに気にしなくても多分使われていないだろうと判断しました。

ティファールは毎日使用しても2年位はこびりつきにくいというのは過去に経験済み。今回は安い価格帯でかわいらしいマリーゴールドイエローを試してみることにしました。


大きさや重さの違い(と感想)
今まで使用していた26cmフライパンと比較してみると、深さが浅くなったこと、軽くなったことを実感!
インジニオ・ネオIHステンレス・アンリミテッド | マリーゴールドイエロー | |
---|---|---|
寸法(内径) | 26cm | 27cm |
深さ | 5.0cm | 4.1cm |
満水容量 | 2.3L | 2.2L |
重さ | 1030g(1028g) | 537g(546g) |
実際に使ってみた感想がこちら。
- 軽くなって扱いやすくなった
- こびりつかず、快適
- 浅くなった分、食材をあおりづらく、こぼれやすくなった(慣れが必要かも…?)
新しいフライパン(?)③ インジニオ・ネオ・ロイヤルブルー・インテンスのエッグロースター(ガス火専用)
今回、フライパンの買替と同時に、玉子焼き鍋も買い換えました。
取っ手を取り外して、オーブン調理できます。卵焼き以外にもいろいろな使い道がありそう!そのまま食卓へ並べることも出来て、洗い物を一つでも減らせるのは嬉しいですね。


大きさや重さの違い(と感想)
エッグロースター | |
---|---|
幅 | 約20.6cm(約19cm) |
奥行 | 約14.6cm(約13cm) |
高さ | 約5cm |
重さ | 約330g |
- 取っ手の取り外しができる
- オーブン調理が可能
- こびりつかなくなった
- 意外と深さがあって、卵焼き以外の使用シーンが増える
特になし
まとめと感想
今回の買替では、安全面も考慮しながら使い勝手の良さそうなフライパンを選びました。
- インジニオ・ネオIHステンレス・アンリミテッド26cm
- インジニオ・ネオIHステンレス・アンリミテッド24cm
- 目玉焼き鍋(市販で500円位)
から、
- グリーンパン ウォックパン28cm
- ティファール マリーゴールドイエロー27cm(ガス火専用)
- ティファール インジニオ・ネオ・ロイヤルブルー・インテンス エッグロースター(ガス火専用)
へ買い替えました。
結果、今まで小さなストレスになっていたこびりつきから解放されて、ノンストレスで調理できるようになりました。なんで早く買い替えなかったんだろう…。
安いフライパンではないので、大切に大切に使いたいです!
ただ、フライパンは消耗品なので、今回購入したものもきっと数年後にはこびりついていると思います。悲しいけれど・・。その際は、あまり我慢しすぎずに買い替えようかなと思います。それくらい、快適に調理できるというありがたみを実感した買替でした。