食事姿勢ってベビーチェアを変えるだけで変わるの?
マテルナって実際どうなんだろう?
という疑問をお持ちのパパママへ向けて、
実体験をもとに姿勢が変わったかどうか?大和屋のベビーチェア・マテルナを使ってみてどうだったか?ご紹介していきます。
あくまで個人的な感想・我が家のケースなので、必ずしもこれを買えば大丈夫!というものではありません。
ただ、同じように子供の食事姿勢やベビーチェア選びで悩んでいる人のご参考になれば幸いです。
最初のベビーチェアのメリット・デメリット
最初に使用していたベビーチェアは、普通の椅子の上に置くタイプのものでした。
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実際に使用してみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。
- 省スペースで設置可能(アパート暮らしには有難かった)
- 持ち運び可能(帰省時にも使える)
- トレーが取り外し可能(外して洗えるので、清掃性が良い)
- 座る部分のシートが取り外し可能(外して洗えるので、清掃性が良い)
- 足置き板がついていた(足がぶらぶらすることはなかった)
- 安全ベルトの長さを調整可能(体格に合わせられる)
こうして振り返ってみると、特に大人にとって使い勝手が良く、満足度の高い商品でした。
もちろん、足置きがついているなど赤ちゃんの姿勢についても配慮がされていたり、
有名メーカーの商品であることもあり安心して使用していました。
- 椅子にもたれて座る
- 足の高さが合わない
- 安全ベルトは取り外し不可(外して洗えない)
- 土台の椅子の汚れ対策が必要
食事姿勢は良いとは言えなかったです。
椅子にもたれて座らないように隙間にクッションを挟んでみたりもしましたが、
それが合っているのか自信もありませんでした。
また、安全ベルトの余っているベルト部分は、食事中に触れる位置にあるので食べ物まみれに。

ベルトを取り外して洗えないので、本体ごと洗面所で洗っていて不便だと感じました。
ベルト部分はこんな風に使わないシュシュ等で縛っておいたら、次第にベルトで遊ばなくなりましたよ。

姿勢の変化(ビフォーアフター)
離乳食教室で教わった「良い食事姿勢」がこちら。
- 背筋をまっすぐ伸ばした状態で、足の裏が床や踏み台についている
- 膝、足首が90度
- やや前傾姿勢で、スプーンをパクッとできる
それでは、実際にどんな変化があったかを写真付きでご紹介します。
ビフォー
背中が後ろに倒れていて、足が前の方へ伸びています(膝が90度でない)。

こちらも、身体が斜めになっています。

最初は特に気にしていなかったのですが、
妊産婦歯科検診で食事姿勢がいかに大切かを教えられてから気になるようになりました。
アフター
大和屋のベビーチェア・マテルナを使用した様子がこちらです。
腰から背筋が伸びて、膝と足首が90度に!
足裏もしっかり板についています。

椅子を変えただけで、姿勢がこんなに変わるとは!
子供が出来ないわけじゃなかったんだと驚きました。
購入前に魅力に感じていたポイント
購入前に感じていたマテルナの魅力がこちらです。
- 腰が据わった7か月~80kgの大人まで、長く使用できる
- ホルムアルデヒド、重金属など化学物質の基準をクリアしていて、安心して使える
- おしゃれで部屋に馴染むデザイン(長く使うならデザインも気になる)
- 成長に合わせて、座面と足置きを細かく調整できる
- 足元がスリムなので、我が家の既存家具と合う
- セーフティチェアベルトがついてくる(別途購入不要)
大和屋ベビーチェア・マテルナのここが良かった!
実際に使用してみて感じた良かったことなど、詳しく書いていきます。
座面・足置き両方!奥行と高さを変えられる
一つ目のベビーチェアも決して悪い商品だとは思っていませんが、
姿勢改善の為に新しいベビーチェアを買うからには、こだわりたいポイントがありました。
それは、子供の成長に対応できるベビーチェアであることです。
よく、「高さを変えれるので大人になっても使えます」という謳い文句がありますが、
まさにそういったベビーチェアを探していました。
大和屋マテルナなら
- 座るところ(座面)の高さと奥行
- 足置き面の高さと奥行
が調整可能です。
特に、奥行まで調整できるのは本当に便利だなと、購入後実感しています。
先ほどの写真の状態は、座面をかなり奥まで下げています。
こうすることで、安全ガードと座面の間隔が広がり、
- 座らせやすい
- まっすぐ座れる
- やや前傾姿勢でパクっと食べられる
というメリットを得られました。
高さだけじゃなく奥行も調整出来るから、
変化する体格に合わせて柔軟に調整できていると感じています。
意外とスリムな足元が便利
マテルナの最大幅は約50cmですが、足元の幅は約45.5cm(※)。
我が家のダイニングテーブルの脚の間にも、ギリギリ収まりました!
※足元の幅は誤差がありますので、あくまで目安としてお読みください。
離乳食は両親が両側に座ってあげたい我が家。
家具のサイズなどを考えると、お誕生日席にベビーチェアを配置する必要がありました。
問題点は、お誕生日席のダイニングテーブルの脚の間隔は約46cmと狭いことです。
テーブルの脚には安全クッションを着けているので、更に狭くなっています。
公式サイトで確認できるマテルナのサイズは、
サイズ:約幅50×奥行き58.5×高さ81cm
写真だと…足元はもっと幅が狭い?
と思ったので、実物を測ってみることに!メジャーを持っていざお店へ!
でも、お店ではスタンダードモデルのすくすくベビーチェアを展示しているところが多く、
マテルナシリーズを展示しているところが見つけられませんでした。
そこで、大和屋唯一の直営店shop yamatoya ANJOへ行くことに!
直営店ならマテルナも展示してあるだろう
行ってみると、マテルナはもちろん沢山の商品がセンス良く展示してありました。
計測するとベビーチェアの足元幅は約45.5cmで、ギリギリだけど多分大丈夫と判断。

結果的に、クッションに緩衝するもののピタッと入りました。
直営店shop yamatoya ANJOへ行った感想
商品を実際に使ってみたり、キッズスペースで遊んだりできました。
直接その場で販売していないことで、かえって気楽に見ることが出来たのでよかったです。
定期的にイベントもあるようで、近ければ育児の息抜きに行けそうな雰囲気でした。
意外と座らせにくくない
実は購入前、
ベビーチェアと木製ガードの隙間って狭くないかな…?
上手く座れるかな…
という不安がありました。
実際に直営店でマテルナに座らせて頂いた際にも、足を突っ張って、
座りたくない~!
と言っているかのようでした。
そんな時、店員さんがお店にあったおもちゃをテーブルの上に置いてくれました。

その途端、我が子はおもちゃで遊ぶことに意識が向いて、足を突っ張るのをやめてするっと座ってくれたんです。
実際に使ってみて、座るときにテーブルに食べ物を置いておくと、食べ物に意識が向くので特に抵抗されず、座らせにくいということはなかったです。
もちろん最初の頃は、お互い慣れないので少し手間取りましたが、
今では、
足をここに入れると座れる
ということを我が子も分かっていて協力してくれるので、すんなり座ることが出来るようになりましたよ。
長く使えられそうだと感じる
数か月ですが使用してみて、長く感じられそうだと感じています。
その理由は、
- 成長に合わせて高さと奥行を調整可能
- つくりがしっかりしている(耐久性がありそう)
- デザインが洗練されている
という3点に集約されます。
丈夫そうなので将来的には脚立としても使えるかも…?と思っています。
デザイン面では、シンプルなのにおしゃれなので飽きがこなさそうです。
ただ、我が家の家具の中では一番高級感があるので、他の家具が少し見劣りしますが…(笑)。
シリコンマットがお勧めな理由
シリコンマットは別売ですが、専用設計なので、ピタッと乗せることが出来ます。
まだまだ食べこぼしが多い1歳児。
マットを敷かずに食事をすると、テーブルに食べ物や飲み物が落ちます。
それが、机の淵の隙間に入り込むんです。

入り込むと掃除が大変です。シリコンマットがあれば、食後にマットを取り外して洗剤で洗えるので便利ですよ。
注意点としては、
- 食器ごとマットを剥がして遊ぶことがある
- 漂白剤使用不可
- 食洗器、乾燥機は使用不可
食洗器が使えたら便利なんですけどね。我が家では、自己責任で乾燥機を使用しています。
注意点|テーブル部分は座っている時は動かせない
マテルナのテーブルは後ろに回すことが出来ます。
左右のノブボルトという部品を外すことで、テーブルが動く仕組みです。
直営店へ行く前は、
事前にテーブルを後ろに回しておいて、座らせてから、テーブルを前に戻そう…
と想像していましたが、店員さんから、
指を挟んじゃうので、座っている時はテーブルは動かさないでくださいね
とアドバイスをもらいました。
確かに安全第一ですよね。
個人的な感想ですが、実際使用してみて、テーブルが前にある状態で使い続けていても特に困ることはありません。
我が家でテーブルを後ろに回すのは、食べこぼしの掃除をしっかりしたい時くらいでしょうか。
注意点|セーフティベルトは時間稼ぎ
セーフティベルトが付属品としてついてくるのも、マテルナの大きな魅力です。
これがあれば安心!
と思っていましたが、直営店で店員さんから言われた一言。
ベルトは抜け出すまでの時間稼ぎだと考えてくださいね
これが本当にその通りでした。
最初こそベルトがある状態では立てなかった我が子でしたが、
次第にベルトがあっても膝立ちが出来るように。
しまいには、ベルトからスポッと抜け出して立ってしまいました。
ベルト自体は細かく調整できるのですが、我が子も力がついてきているようで…こんなところでも成長を感じるとは!
ないよりはあった方が安心ですが、過信しすぎないように注意が必要です。
まとめ
大和屋のベビーチェア・マテルナを使ってみて、
我が子の場合は姿勢が大幅に改善しました。
- 座面&足置き面の、高さ&奥行を細かく調整可能→子供の成長に合わせられる
- 足元の幅は約45.5cmで、我が家の家具に合っている
- つくりがしっかりしている(80kgの大人でも使える設計)
- デザインが洗練されている
- テーブル部分は座っている時は動かせない
- セーフティベルトはあくまで時間稼ぎ(過信しすぎない)
その他、シリコンマットがあると食後の掃除がしやすいです。(ただ、食器ごとマットを剥がされないよう要注意です。)
ちょっと高かったけれど、購入して良かったなと感じる商品でした。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。