ずっと寝ている赤ちゃんをお世話する生活は長いようで、過ぎてみればあっという間の期間。最初は直径100cmのクッションの中でしか動かなかったのが、はみ出すようになって、追加で購入したプレイマットでもはみ出すようになって、ベビーゲートを購入。
どんどん行動範囲が広がって、出来ることが増えて、我が子の成長は嬉しいものですね。
ただ、同時に危なっかしい場面が増えてきて、親としてはハラハラ、ヒヤリ!大切な赤ちゃんのケガを避ける為に、我が家ではいくつかの対策をとってきました。その一部を、時系列でご紹介していきます。
この記事はこんな方にお勧めです。
- 赤ちゃんが良く動くようになってきて、どのように対策したらよいか悩んでいる
- 赤ちゃんが床に頭をぶつけてしまう
- プレイマットやベビーゲート購入時の注意点を知りたい
我が家がした対策の中には、後悔しているポイントもあるので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
対策1~7 各対策のメリット・デメリット一覧
最初に、各対策のメリット・デメリットを本章で一覧にしていきます。詳細は各対策の章をご参照ください。
メリット
- 可愛い
- 赤ちゃんの成長を感じることが出来る
- 選択可能
デメリット
- 赤ちゃんが動くようになると、すぐにはみ出るようになる
メリット
- 赤ちゃんが舐めても安全安心な素材
- シームレスデザイン&防水性のある素材なので、掃除がしやすい
- 厚みが4cmなので安心
デメリット
- すぐにはみ出るようになる
- 厚み4cmがフローリングとの段差になって危ない
メリット
- 安い
- 使いたい広さに合わせて組み合わせて使える
デメリット
- 赤ちゃんがめくってしまう
- 液体や細かいゴミが継ぎ目に入り込み、掃除が大変
- 設置直後はフローリングが滑りやすくなるので注意が必要
メリット
- 最長422cm
- フレキシブルに形を変えられる
- 木製なので、プラスチック製のゲートよりは見通しが良い
- つかまり立ちの支えになる
デメリット
- 日本育児nuageスムースプレイマットと使うと、隙間ができる
- 高額
メリット
- 可愛い
- 選択できるので清潔を保てる
- 衝撃をある程度吸収してくれるので、安心
- 全面覆ってないので、比較的蒸れにくい
デメリット
- 全面覆ってないので、頭をぶつけることもたまにある
- 長時間の装着はさすがに蒸れたり、不快そう
- 使用期間は意外と短かった
- あごは守れない
複数グッズがあるので、割愛させていただきます
メリット
- めくられにくい(我が子の場合。個人差有り)
- 通常サイズよりも大判な分、継ぎ目が減り掃除がしやすい
- 安い
- 使いたい広さに合わせて組み合わせて使える
デメリット
- 液体や細かいゴミが継ぎ目に入り込み、掃除が大変
- 設置直後はフローリングが滑りやすくなるので注意が必要
では、次からは詳細をご紹介していきます!
対策1 最初に敷いたマット
ベビーベッド派の我が家ですが、リビングで過ごす際は直径100cmのイブルマットを敷いていました。
季節的なこともあり、硬くて冷たいフローリングの床に直接寝かせたくなかったからです。
使っていたのはPUPPAPUPOのサニーマット イブル モロッカン。
多色展開されているので好みの色を選ぶことが出来ます。私はベージュを選びました。
写真映えして可愛いし、月齢フォトで背景に使用すると「こんなに大きくなったんだ」と成長を実感できるので、購入して良かったです。
1歳児になった今でも愛用中です!
★Amazonでも、公式サイトと同価格で販売されています。Amazonプライム会員だったら送料無料にあるので、Amazonでの購入がお勧めです。(2025年2月現在)
PUPPAPUPOでは毎月28日はプッパの日として、セール等のイベントを行っています。もし、PUPPAPUPOで何か購入予定の方は、余裕があれば28日まで待つことをお勧めします!
※12月はプッパの日がいつもより早い(目安として20日頃)ので、ご注意ください。
何を隠そう、私自身が購入後にプッパの日の存在を知って、とても悔しい思いをしました…!
対策2 大きめサイズのプレイマット
生後5か月後半頃から、うつぶせのまま回転したり、ちょっとずつ移動できるように!直径100cmのマットからはみ出る度に戻していたのですが、頻度が高くて大変でした。
雛を巣に戻す親鳥の気分でした
それに加えて、覚えたての寝返り返りで床に頭を打ち付けていて、危なっかしかったです。かといってようやく動き始めた赤ちゃんを一日中ベッドに寝かせるわけにもいかず…
生後6か月に入ってから、赤ちゃんも親も安心して過ごす為に大きめのプレイマットを購入することに決めました。
プレイマットを選ぶときに大切にした点は以下の通りです。
- 赤ちゃんが舐めても安心・安全な素材(検査機関で検査しているとBEST)
- 防水性がある(ジュース等をこぼしても拭くだけできれいになる)
- 隙間が少ない(細かいゴミが詰まりにくく、手入れが楽)
- 部屋に合う大きさ
- 厚みがある(厚み1cmだと心もとないと感じた為)
結果、選んだのは日本育児のnuage スムースプレイマットでした。
220×140cmと大きめサイズで4cmの厚さがあります。継ぎ目がなく掃除がしやすいこと、ホルムアルデヒドなどの有害物質の検査を実施した安全な商品だということで選びました。
対策3 ジョイントマット
プレイマットを敷いて一安心したのも束の間。すぐにプレイマットの外にはみ出るようになってしまいました。成長が嬉しいのはもちろんですが、成長の早さにビックリ。
しかし、厚さ4cmのプレイマットを選んだため、今度はフローリングとの落差が4cm出来てしまいました…!ともすると、プレイマット購入前よりも危ない状況です。実際にマットの淵でフラフラしている時もあり、その度に急いでマットの内部へ戻したりしていました。
これはいかん!と、急ぎ西松屋で「くみあわせマット」というジョイント式のクッションマット(厚さ1cm)を購入。プレイマットの周囲に敷いて様子を見ることに。
ところが…敷いたその日から、くみあわせマットの端っこに興味津々!案の定、数日後にはくみあわせマットをはがして遊ぶようになりました。
そしてある日家事でちょっと目を離した瞬間に…プレイマットの上から転倒し、ちょうどくみあわせマットをはがした場所(むき出しの床)に頭を打ち付けてしまいました。
そこで、今度はプレイマットを囲うためのベビーゲートを購入することにしました。
対策4 ベビーゲート
選んだのは日本育児のFLEX-Ⅱ400です。木製ゲートで、最大422cmの長さがあり、フレキシブルに形を変えられるため、長く使えそうだと思って選びました。
値段が高かったので、使いどころを迷っていたリクルートポイントを1万円分使い、Amazonで購入。
Amazon 木製ベビーゲートFLEX-Ⅱ400については、
購入して良かった!と感じているので、改めて別の記事にさせて頂く予定です。
ここまでの対策で、頭をぶつけてしまうことは減りました^^
これで安心!…と思いきや、危ないと感じる事態はゼロになりませんでした。理由は以下の通りです。
盲点1 大きさの違い
先輩パパママや、勘の良いかたはお気づきかもしれません。
そう、プレイマットとゲートの隙間がフローリングむき出しなんです。
隙間にはジョイントマットを敷き詰めているのですが、赤ちゃんが直ぐにめくってしまうので、フローリングがむき出しに…。(今振り返ると、大きいサイズのジョイントマットを使えばよかったな~と思います。多少はめくられにくくなる筈)
そもそも日本育児のnuage スムースプレイマットには、ピッタリサイズのベビーゲートが別売されています。なぜそれを選ばなかったかというと、
- プラスチック製で見通しが悪かった
- 220×140cmのゲートだと、使用期間が短いのではと不安だった
からです。
めくられたジョイントマットを再度敷き詰めるので、隙間の床に頭をぶつけることは少なかったです。でもゼロではありませんでした。
盲点2 プレイマットの厚み
ゲート沿いの隙間スペースで、ゲートにつかまって膝立ちを覚えた我が子。しかし、そこから床に座ろうとすると、プレイマットの厚み4cmが邪魔をしてうまく戻れないようでした。
泣いて知らせてくれる場合は良いのですが、そのまま体勢を崩してゲートや床に体をぶつけたり、後ろに倒れたり…。
厚みがあるデメリットは、段差が生じる事だと実感しました。
対策5 ヘッドクッション
そうこうしているうちに、徐々に行動範囲が広がってきました。220×140cmのゲート内でずっと過ごすのが可愛そうな気がしてしまって、ゲート外で遊ぶ時間も徐々に増やすことに。
相変わらずフラフラして頭からこけることがあったので、Amazonでヘッドクッションを購入しました。沢山あって迷ったのですが、口コミが良くてデザインが複数あったibulのものを選びました。
付けてみたら、
「かかか可愛い~!!」と写真撮影が始まる事態に。布製で洗濯もできるし、可愛いし、安心だし、購入してよかったです。
対策6 コーナーガードなどの安全対策グッズ
ゲートの外で遊ぶ様子も可愛いのですが、家具や壁の角など危ないと感じるポイントは色々ありました。西松屋で購入した安全対策グッズをいくつかご紹介します。
コーナー&エッジガード
西松屋でコーナー&エッジガードを購入。家具や壁を傷めたくなかったので、マスキングテープを下に貼ってからガードを貼りました。
下記2つは、今のところ赤ちゃんが触ってもめくられていません。(色々試しましたが、他のものは楽しそうにめくられてしまいました…マステの影響で粘着力が落ちていたのかもしれませんね)
引き出し対策
他にも、引き出しを開けることが出来たので、引き出し用にストッパーを購入しました。
コンセントキャップ
コンセントに興味津々で指を突っ込もうとしていたので、コンセントキャップを購入しました。
対策7 大きめのジョイントマット
ゲートの外で遊ぶ時間が増えた我が子。ここまで、我が家なりに安全対策をしてきたつもりでしたが、ハイハイの姿勢から手が滑って顎を強打!ヘッドクッションしていても、顎は守れず、とても痛そうでした。翌日腫れてきたので、病院へ受診すべきか問い合わせする事態に。大事には至らなかったものの、顎を強打するって危ないんだなと危険を再認識。
ゲートの中は相変わらずプレイマットとの隙間がある状態でしたし、この機会に部屋の模様替えをすることにしました。
今まではリビングの中に赤ちゃんスペースをゲートで作っていた状態。
これからは、リビング全体にクッションマットを敷いて、ゲートをリビングから外へ出ないように設置することにしました。
そこで考えたのが、どんなマットを敷こう?ということです。
掃除のしやすさから、布ではない方が良い。できればシームレスなものが良い。
上記のようなものを検討しましたが、頭をよぎったのが、対策4でご紹介した盲点です。
我が家には既に厚さ4cmのマットがあること、マットが足りなければ、フローリングがむき出しにあってしまう部分が出てくること。それらを考慮すると、リビング全体に敷きつめられるようなマットが最適ではないかと考えました。
ただ、対策3のジョイントマットは、赤ちゃんが喜んでめくってしまいます。それに、離乳食等をこぼした際、隙間が多いと掃除も大変ですよね…。そこで、大きめのジョイントマットを試してみることにしました。
最初は1つだけ購入して部屋に設置し、赤ちゃんの反応を見ることに。我が家の場合、赤ちゃんの興味はマットのフレーム部分(端の細長い部分)に集中していて、マット自体はめくらないことが分かりました。
これなら多分大丈夫!と確信が持てたので、リビング全体にマットを敷き詰め、その上にプレイマットや家具を配置しました。
結果、とても良かったです!
赤ちゃんは広くて安全なスペースで遊べるし、親としても安心。ベビー用スペースとリビングがひと繋がりになった事で、リビングでくつろぎながら赤ちゃんと触れ合えるようになりました。
まとめ
ここまで我が家なりの安全対策をご紹介してきましたが、これらが正解だとは感じていません。多分、今後も子供の成長に合わせて、その都度必要な対策を調べたり考えたりしていくんだと思います。私自身、色々な人の実体験を参考にしながら対策グッズを選定してきました。
「赤ちゃんの安全対策って何をしたら良いんだろう?」と悩んでいる人が、本記事を読んで、少しでも参考になるところがあれば嬉しいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。